今月はアジアのファッションの店「トンボヤ」の久保寅雄さん。 現在の「トンボヤ」しか知らない人には想像がつかない、 服地の店時代。 そして、アジアに魅せられた久保さんならではの 個性豊かなファッションへの思いが綴られています。

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