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度数
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ショット価格
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スレイニー 8年 （By Adelphi）
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60,2度
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９００
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アデルフィー社がクーリー蒸留所の原酒を購入し、独自にファーストフィルのバーボン古樽で
熟成させたモルトで、シリーズ名の｢リムリック｣とは19世紀に稼動していた蒸留所の名前。 |
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度数
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ショット価格
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62.5度
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１,０００
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単一の蒸留所のモルトを指す「シングルモルト」に対し、単一の樽のみから瓶詰めしたモルトを
「シングルカスク」といい、日本ではニッカが初めて市場に出し、世界唯一のウイスキー専門誌
「ウイスキーマガジン」主催のテイスティングで世界の選ればれたウイスキー47ブランドの中で
「シングルカスク余市」がベスト・オブ・ザ・ベストに輝く。ニッカでは樽の材質、使用回数、
焼き方、サイズなどを変えて貯蔵し、違った個性のモルトを作り上げている。
今回は1990年蒸留、樽番号128883で、ややドライな中にバランスよく香るバニラの甘さと、バナ
ナの様な果実香。樽由来のウッディーさと、チャーミングな花をおもわせるフレーバーの調和。
後味にはほのかなピートの余韻。 |
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ニッカ・シングルモルト 余市 15年
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45度
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１,０００
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ウイスキー造りに理想といわれる北海道余市の自然に育まれ、15年以上貯蔵したモルトで、甘く
豊かに熟成した華やかで落ち着きのある香り。樽の香ばしさと、エステリーで華やかな香りとの
調和。じっくりと熟成した果実のような甘酸っぱい芳香とピートの含み香、深くまろやかな余韻
を堪能してください。 |
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45度
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８００
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北海道、積丹半島の根元で、近くでピートも取れ、気候風土もスコットランドに
似ている余市町の蒸留所で、石炭直火式の蒸留器を使用。 |
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45度
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８００
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ニッカ第２の蒸留所として1969年創業。スチーム加熱方式をとることにより、
余市とは違うタイプのモルトを蒸留する。 |
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サントリー･山崎 12年
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43度
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８００
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日本のウイスキー発祥の地、京都郊外の山崎蒸留所の竣工60年目の1984年に、日本初のピュア
モルトとして登場。香りは華やかでノーブル､味わいはまろやかで重厚。 |
