オークニー島産モルト
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ハイランド･パーク18年
スコットランドで最も北、と同時に世界でも最北端の蒸留所となる。ハイランド･パークとはヴァイキングの言葉で「アザラシの島」を意味するそうです。
著名なウイスキー評論家、マイケル･ジャクソン氏も高く評価し、コクがあってスパイシーながら、まろやかで深い味わいが楽しめます。
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アラン島産モルト
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ジ･アラン･モルト
変化に富んだ地形と気候に育まれている事から「スコットランドのミニュチュア」とも呼ばれるアラン島。その島で1995年蒸留所の操業を開始して以来99年、2000年とリリースした「ジ･アラン･モルト」が3年ぶりに新しくなりました。操業開始年を含め、5年から8年ものを中心にヴァッティングし、アランモルトの華やかさを残しつつ、より複雑な風味に仕上がっています。
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グラッパ
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ベルタ･ロッカニーヴォ 1995
ワイン醸造後のブドウの搾りかすを、皮や種なども含め蒸留して造られるブランデーを、フランスではマール、イタリアではグラッパといいますが、蒸留後すぐに瓶詰めする一般的な透明のものとは違い、木樽で熟成させたものもあります。
これはアスティ県モンパルッツォのベルタ社が所有する「ロッカニーヴォ畑」で採れたバルベラ種の葡萄から造られた「バルベラ・ダスティ」の搾りかすを原料に、1995年11月に銅製の蒸気釜で断続的に蒸留され、225?のトロンセ・ダリエ産バリック樽で熟成、今年の3月に瓶詰めされました。
上等なコニャックにも負けない華やかでエレガントな香りと味わいで、モルトファンにもぜひ飲んでいただきたいヴィンテージ･グラッパです。
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DVD
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ライ･クーダー/OLD GREY WHISTLE TEST
アメリカ始め、メキシコやハワイ、沖縄までもの音楽のルールに根ざしたサウンド･クリエーターともいえるマニア受けのするライだったが、1997年にグラミー賞を取ったアルバムを元に作られた映画「ブエナ･ビスタ･ソシアル･クラブ」で一般的にも有名になった。
その彼が、1971年から87年まで、英国のBBCで放送された深夜音楽番組「THE
OLD GREY WHISTLE TEST」に78年に出演した時のスタジオ･ライヴ。
ジャケットは1976年のアルバム「チキン･スキン･ミュージック」と同じだが、曲目は一部を除いて異なる。
「At The Dark･･･」ではライのスライドもさることながら、バックコーラスたちのメインボーカル（？）もなかなか聴きものです。
曲目は次のようになっています。
1. Tattler
2. At The Dark End Of The Street
3. Jesus On The Mainline
4. Do Re Mi
5. Goodnight Irene
6. He'll Have To Go
7. Smack Dab In The Middle
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